朋郎(ともろう)

和太鼓と篠笛という、日本古来から伝わる打楽器と旋律楽器を駆使してオリジナル音楽を生み出し、日本各地、世界各国を旅するDUO。

笛と太鼓が緩急自在、変幻自在に絡み合うかけひきで強烈なグルーブと鮮烈な情景を巻き起こすライブを展開。
これまでに3枚のアルバムを発売し、テレビやラジオでも多数起用。

全国42都道府県へのライブツアーを行うかたわら、地域イベントや太鼓グループへの楽曲提供、ワークショップ、学校公演なども積極的に行っている。

2014年 3rdアルバム『はるばる』発売、2015年6月 ロンドン~リスボン欧州ツアーを敢行。リスボン日本まつり、Risboa MISTURAに出演、大好評を得る。
内藤哲郎(ないとうてつろう)

高い技術に裏打ちされた、繊細な表現とその音色の美しさは他の追随を許さない。唄うように流れるリズムの旋律こそが、確固たる内藤哲郎独自の太鼓表現である。

1991年新潟県佐渡市を拠点に活動している和太鼓芸能集団「鼓童」に入座。舞台での演奏のみならず、作曲や演出も手掛けアルバムにも多数収録。中でも「七節」(アルバム「いぶきに収録」)は今までの和太鼓音楽の概念を覆す逸品であり、現在でも国内外のミュージシャンに高い評価を受けている。演出は、毎年佐渡で開催される国際芸術祭「アースセレブレーション」を1999年~2002年までの4年間担当。海外からの音楽家と共に創り上げたステージは今もなお記憶に残る演出となる。
2002年春、鼓童より独立。和太鼓演奏家として拠点を東京に移し活動を始める。 以降、様々なアーティストのアルバムに参加し、国内外のツアーに同行する。同時に自身のユニットの公演、ツアー、レコーディング、プロデュース、作曲、指導と、その活動は幅広く多岐にわたる。和太鼓という極めて原始的な楽器を駆使した表現やその魅力・可能性を追求し続けている。

【参加アルバム】
■角松敏生『INCARNATIO』『Fankacoustick』  ■吉田兄弟『FRONTIER』『Renaissance』
■DJ KRUSH『寂~jaku』 ■ソウルフラワーユニオン『LOROSAE MON AMOUR』
■映画「どろろ」『どろろサウンドトラック』 ■SUITE VOICE『胡蝶の夢』
他多数。
武田朋子(たけだともこ)

東京都出身。江戸祭り囃子の太鼓と笛を習得。落語寄席でお茶子のアルバイトをしながら大学で江戸文学を専攻した後、佐渡にわたり各地の郷土芸能を学ぶ。

現在、能楽師笛方・一噌幸弘氏に師事。自身の背景である江戸囃子を軸に、民族的なもの、土着的なもの、江戸文学、江戸文化、落語、笑い、祭り、旅、お米、お酒、長屋、横丁の提灯、喧噪そして静寂・・etc。

自身の感性をゆるがす全てのものからインスパイアされて生まれ出る、独自の音世界を篠笛、能管で表現していくことを目指す。

演奏、作曲、指導と、地域を越えて全国各地で幅広く活動中。